オリエンタルコスモス〜あなたの知らない中医の世界〜

漢方放浪記

人の少ない京都を旅する 醍醐寺編①

空前の長期ゴールデンウィークの中、京都へと旅に向かった。完全にノープランで過ごした数日間。初日を除き、あいにくの雨だったが、人の少ない京都を楽しめた。

醍醐寺

伏見区にある桜の時期には「醍醐寺の桜(だいごじのさくら)」で有名なお寺である。というのを後で知った。一応世界文化遺産に登録されている。京都駅からJR湖西線で山科に向かい、地下鉄・東西線に乗り換えて「醍醐駅」で下車した。醍醐駅から住宅街・団地を抜けて10分ほどで醍醐寺に到着する。住宅街にも紅葉が植えてあり、秋には絶景だろうなと感じさせる風景であった。

 

 

 

伽藍

伽藍・三宝殿・霊宝館・上醍醐という3箇所が境内にある。仁王門を通り過ぎると伽藍があり、五重の塔や金堂、不動堂や観音堂がある。役小角も祀られており、無駄にテンションが上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても人がいないので、余裕で写真が撮れる。

上醍醐

上醍醐は修験のためにある場所で、醍醐寺の伽藍を通り抜けたところにある。伽藍にある観音堂もだが、何時ぞやの台風の爪痕が激しく、木々がなぎ倒されていた。

上醍醐に行かれる方は注意してもらいたい。「それなりの距離」と「急勾配」であることに。服装や履物は特に気合いを入れてもらえた方が良いかと。とても空気がキレイで澄み切った感じがある。

女人堂というところから上醍醐を登ると途中に豊臣秀吉が桜を見るために赴いて桜を植えたという「槍山」がある。ちょっとした平地になるのだが、遠い古人に想いを寄せられる気分がした。流石に秀吉公もさらに高いところに登らされたら堪らないだろうという気分だが。

おおよそ中腹にたどり着くと、「不動の滝」というのがあり、チョロチョロと水が落ちる程度ではあるが一滴の水が大海になると考えると偉大とも思える。

そして残念ながら、テッペンを目指して室町や安土桃山の人達と同じ風景を見ようと思ったが、引き返すことになった。理由は聞かないでほしい。

続く

次回、醍醐寺の霊宝館と三宝殿

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